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社員の行動を変える!!コンピテンシーを活用した人材育成

● コンピテンシーとは

「仕事のできる人の行動特性」です。

「仕事のできる人」とは?

あなたの会社で「仕事のできる社員」とは、どんな人ですか?
仕事のできる人は、具体的にどんな行動をしているのでしょうか?

社内で高い業績を上げている社員の持っている専門技術やノウハウ、
行動特性を細かく観察、分析し何が「仕事のできる社員」にしているのか明らかにしたものを
行動基準や指導基準に活用することで社員全体の行動の質のレベルアップを図ります。

コンピテンシー導入の目的と3つの作成メリット

1全社員の行動の室を高めることができる。2ノウハウ、コツの共有化が図れる。3能力評価基準の明確化が図れる

「仕事のできる人」にスポットを当てた「コンピテンシー」は、行動基準や評価基準に活用しやすくするために職種ごとに、
仕事のできる人の行動を超具体的レベルまで落とし込み明確化します。
普通の社員とは一味違ったその職種におけるエキスパートの行動を拾い上げたものです。
誰でも最低限やらなければならない「業務マニュアル」とは果たす役割が違います。
仕事のできる人の隠れた素晴らしいノウハウやコツ、行動を共有・公開し「社員の行動の質を一気に引き上げる」ことが最大の目的です。
「仕事のできる人」の仕事のやり方を真似れば、会社は強くなるはずです。

研修の進め方:3ステップ方式で進めます 詳しくはこちら

「自分たちで作った」という納得感が仕事のできる人の行動を組織に浸透させる。仕事のできる人はどんな行動をしているのだろうか?皆で考え、話し合い自分たちの“行動基準”を自分たちで作る。